Vuetify でセレクトボックスを簡単に使ってみる
VuetifyのUIコンポーネントを実際に試してみるシリーズの記事の、13回目になります。
今回は、マテリアルデザインに沿った仕様のセレクトボックスを簡単に実装することができる
v-select というコンポーネントについて、書いていきます。
今回は、マテリアルデザインに沿った仕様のセレクトボックスを簡単に実装することができる
v-select というコンポーネントについて、書いていきます。
↑こんな感じの、セレクトボックスを表示してみます。サンプルでは、UI操作により、フロント側でdataが更新されていることがわかるかと思います。
Vuetifyの導入方法について等は、以前の記事:
[Vue.js]Vuetify のUIコンポーネントを使ってみる[v-slide, v-caroucel編] にCDN経由での導入方法を、
[Vue.js] Vuetify を導入して Material Design をスマートに取り入れる方法 内に、CLI経由での導入方法 をご紹介しています。あわせてご覧ください。
それでは次のページより、コードのご紹介および解説を行なっていきたいと思います。ぜひご覧ください。