【Figma Sites】つかってみた!【デザインから一発で!Webサイトを生成してみる方法】

【Figma Sites】つかってみた!【デザインから一発で!Webサイトを生成してみる方法】
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記事よりも動画で見たい方はこちら!(チャプター付きリンク有)

【動画のChapter】
02:13 タイトル
02:48 実際にFigmaを操作しながら解説
03:31 プロジェクト一覧から「サイト」作成~適切なサイズ更新、デザイン配置
06:00 デザインデータをWebサイト公開する直前の、自動修正の方法
06:55 Webサイトとして公開
07:30 シークレットウインドウで確認してみる
08:10 テキスト情報が生きている状態で生成されたことの確認
08:45 リンクの設定方法→ECサイトへ遷移させる
10:55 h1, h2等見出しタグの設定方法、そのほか「Figma Sites」でできること
13:05 「Figma Sites」は、ゲームチェンジャーになり得るかも!
14:38 「Figma Sites」を使用できるプランについて

動画全体のリンクはこちら

はじめまして。上武 ハヤです。

みなさんこんにちは~!!
はじめまして!私は、「上武 ハヤ(うぇぶ はや)」といいます!

最近、動画配信を始めたVの者(Vtuber)です!

tedateさんのCSS解説動画(近日公開予定)を制作したご縁で、こちらにも投稿させてもらうことになりました!
よろしくおねがいします!

さて、今日なんですが。
あのですねー、みなさん、Figma、つかってますか?

私はよく使っているんですが(あ、普段は私もWebデザイン・Web制作のお仕事してます!)、最近そのFigmaにすんごい機能が追加されたの、知ってますでしょうか?

その機能とは…
デザインから一発で、Webサイトを生成できる機能」なんです!

その名は「Figma Sites」。
つい先日、今年の5月2週目にアメリカ(とイギリス)で開催されていたFigmaのカンファレンス、「Figma Config 2025」で発表されて、その後リリースされた超機能なんです!!

機能の例をあげると…

デザインデータだけで、本当に一発でWebサイトを生成可能(画像ではなく、コーディングされたhtmlとして生成されます)
レスポンシブにも対応(レスポンシブ用にデザインを用意しておけば一発でいけます)
・見出しタグをh1~h6までデフォルトで、デザインデータ上で設定できる
・デザイン上に直接リンクを貼ると、それが生成されたサイトにもしっかり反映される
HTMLを直接編集できる機能も近日リリース予定とのこと

…と。夢の様なはたらきをしてくれる、神ツール爆誕なんです!!!

私も実際使ってみたんですが、これ、本当にすごかったです。
ゲームチェンジャー」になりえます。おそらく、Webデザイン、Web制作のワークフロー、変わってくると思います。

今までこの分野(デザイン主体で、ノーコードでサイト化させるツール)では、Studioというノーコードツールがありましたが、

圧倒的に「Figma Sites」が強いです!!もう圧勝。Figma優勝。

ということで、実際に使ってみた様子を動画として配信してますので、ぜひご覧ください!

【実践動画】【Figma Sites】つかってみた!

【動画のChapter】
02:13 タイトル
02:48 実際にFigmaを操作しながら解説
03:31 プロジェクト一覧から「サイト」作成~適切なサイズ更新、デザイン配置
06:00 デザインデータをWebサイト公開する直前の、自動修正の方法
06:55 Webサイトとして公開
07:30 シークレットウインドウで確認してみる
08:10 テキスト情報が生きている状態で生成されたことの確認
08:45 リンクの設定方法→ECサイトへ遷移させる
10:55 h1, h2等見出しタグの設定方法、そのほか「Figma Sites」でできること
13:05 「Figma Sites」は、ゲームチェンジャーになり得るかも!
14:38 「Figma Sites」を使用できるプランについて

動画全体のリンクはこちら

みなさんぜひぜひ、チャンネル登録お待ちしてます!

上武 ハヤでした~!またねー!!

(※この記事は内容の品質向上を目的に、随時更新を行う場合があります。)


※記事内の動画は個人配信者によって制作されたものです。
 Figmaロゴは、Figma商標ガイドラインに基づいて使用されています。
※Figma および Figma Sites は、Figma, Inc. の商標です。

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