【Figma Sites】デザインデータだけでスムーススクロールを実装する方法!!「追従ヘッダー」や「ページTopへ戻る」のつくり方も!

【Figma Sites】デザインデータだけでスムーススクロールを実装する方法!!
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記事より動画で見たい方はこちらから!(チャプター付きリンク有)

【動画のChapter】
00:45 今回のお題~タイトル紹介
01:55 「Figma Sites」でつくるスムーススクロールのサンプル
02:35 実際にFigmaを操作しながら解説
04:18 動きづけ~インタラクション設定をおこなう
05:35 「追従してくるヘッダー」だった場合の調整
05:55 「追従ヘッダー」のつくり方
06:48 「追従ヘッダー」の場合の「オフセット」設定による位置の調整
07:55 応用:「ページのTopへ戻る」をつくる
09:38 今回のまとめ

動画全体のリンクはこちら

こんにちは。上武 ハヤです!今回は、「デザインデータ」だけで
スムーススクロールもつくれます、というお話なのです

みなさんこんにちは!
私は「上武 ハヤ(うぇぶ はや)」といいます🌟

最近、動画配信を始めたVの者(Vtuber)ですよーーー🌟

tedateさんのCSS解説動画を制作したご縁で、
こちらにも投稿させてもらってます!(これ言うの7回目📢~)
今日もよろしくおねがいしますっ!

さて、前回の内容につづいて。
今回も、「Figma Sites」についての動画をつくりましたので、そのお話をさせてください!

もしかして:FigmaSites スムーススクロール

今回の動画はですね…、「デザインデータだけで実装する、スムーススクロールのつくり方」について、チャレンジしてみました!

Figma Sites」を使えば、
スムーススクロールの実装」についても

デザインデータを用意するだけ」で、ほんとうにできちゃうんです!

今回も動画の中で、実際に手を動かしてご紹介しているわけなのですが、

・CSSなら scroll-margin 等で調整する位置ずれ
・JavaScriptなら window.scrollTo を実行するときに、変数どうしを引き算したりして調整する位置ずれ

の調整なども、「デザインデータに設定を入れるだけ」で。

調整の効いた、
スムーススクロールが実現できてしまうんです!

  • (1). クリックしたら遷移できる要素(メニューなど)を用意
  • (2). その要素に対して、「インタラクション」の設定をおこなう
  • (3). 設定さえできていれば、「スムーススクロール」がしっかり動く!

たったこれだけの、わずか数ステップで!

スムーススクロールも実装できてしまうんです。

今回の動画では、同じやり方を使って、
「ページTopに戻る」や、
「追従ヘッダーだった場合の調整」

などもご紹介していますので、

ぜひぜひ!動画本編を、ご覧くださいね~!!

【実践動画】【Figma Sites】スムーススクロールも「デザインデータだけ」で実装できちゃうっ!!

【動画のChapter】
00:45 今回のお題~タイトル紹介
01:55 「Figma Sites」でつくるスムーススクロールのサンプル
02:35 実際にFigmaを操作しながら解説
04:18 動きづけ~インタラクション設定をおこなう
05:35 「追従してくるヘッダー」だった場合の調整
05:55 「追従ヘッダー」のつくり方
06:48 「追従ヘッダー」の場合の「オフセット」設定による位置の調整
07:55 応用:「ページのTopへ戻る」をつくる
09:38 今回のまとめ

動画全体のリンクはこちら

みなさんぜひぜひ、チャンネル登録お待ちしてますっ!!!

上武 ハヤでした~!またねっ🌟🌟🌟!

(※この記事は内容の品質向上を目的に、随時更新を行う場合があります。)


※記事内の動画は個人配信者によって制作されたものです。
 Figmaロゴは、Figma商標ガイドラインに基づいて使用されています。
※Figma および Figma Sites は、Figma, Inc. の商標です。
※文中に登場する名詞・名称・商標等はそれぞれの権利を有する権利者に帰属します。

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